SEO対策を行う前に その1

2010年03月25日

ホームページを作ったら、たくさんの人に見てもらいたいというのは当然の話ですが、どうすればいいのかというのは結構わからないものです。
前回SEOに関する記事を投稿しましたが、それよりも前に行っておくべきことを今回は書こうと思います。

まず、ホームページの構成を考えましょう。
現在、ホームページを持っている場合はホームページを見直してみてください。
これから作ろうと思っている人はサイトマップ(ホームページの目次みたいなもの)を作ってみてください。

  1. 1ページにいろいろなジャンルのコンテンツが載っていませんか?
  2. 1ページにあまりにもたくさんの情報が載っていませんか?
  3. 目的のページへ簡単にたどり着ける構成になっていますか?
  4. ページ数が少なくありませんか?

なぜ、こういう事を見直すかというと、SEOの効果もありますが何よりもユーザーにとって使いやすいサイトであるかどうかというのも重要です。
むしろ、サイトを閲覧するのはユーザーなので、ユーザーにとって使いにくいサイトはダメです。

Q.なぜ、1ページにいろいろなジャンルのコンテンツが載っているといけないのか?
A.
実際に使う側に立って見ると、読みたい箇所を探すのに大変苦労します。
これでは、ユーザーにとっては負担になるだけで、よほどでない限り次にまた訪れようとは思わなくなります。

Q.1ページにたくさんの情報があるほうがいいのではないか?
A.
割と勘違いする人もいますが、別に1ページにたくさんの情報があるといいというわけではありません。
むしろ、ある程度項目別にページを分けたほうが、キーワードを絞り込めるため検索から訪れる際にヒットしやすくなる場合があるので、1ページあたりの情報というのは1つの話題に絞ったほうがいい場合があります。
また、ユーザーからすると長いことスクロールをし続けなければいけないのは、ストレスを感じます。

Q.目的のページへ簡単にたどり着ける?
A.
基本的にどのページからも目的のページへ2ステップ以内にたどり着けますか?
ユーザーは目的のページを早く見たいので、わかりやすいナビゲーションが必要になります。
なので、目的のページへたどり着くために、たくさんのリンクをたどらなければいけないようなページは嫌がられます。
また、2ステップでたどり着くようにするには、内部リンクを充実させる必要があります(SEO対策にも一定の効果あり)。
たとえば、バナーを貼る。関連リンクという項目を作る・・・など。

Q.ページ数が少ないと不都合?
A.
ページ数が多いということはイコール間口を広げるということになります。
間口を広げるということはより多くの人に訪れてもらえるチャンスが広がることになります。
間口が広がれば、検索にも引っかかりやすくなる場合があります。
しかし、ミラーページや同じ内容のページを無駄に増やすのは、スパム行為と判断されることもあります。
ここで言うたくさんのページとは、情報を細分化しページを分割化するということを指しています。

他にもいろいろとありますが、この辺で。
SEOも大事ですが、それ以上に閲覧をするのはユーザーなので、ユーザーにとって負担の掛からないサイト作りを心がけることが大事です。

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