ウェブサイト制作でありがちな間違い

2010年07月29日

ウェブサイトを制作するとき、特に業者に制作を依頼する際、よくありがちな間違った依頼というのがあったりします。
相手はプロだから何でもできると勘違いしているクライアントも多いです。
もし、自分がクライアントになるときは必ず気をつけてほしい点を紹介します。


大前提として、そのウェブサイトは何のために作るのか?ということを考えましょう。
作るのは簡単です。しかし、そのウェブサイトは何のために作るのか?をはっきりさせずに注文して、アクセスが伸びないからといって制作者のせいにしてはいけません。
成功しないのは当たり前なのですから。

何のために作るのか。というものはクライアント側が最終的に決定するものであって、制作者が勝手に作るものではありません。
目的をはっきりさせ、目的に沿ったサイト制作を作らなければいけません。

もうひとつ。
制作会社に丸投げしない。
これも結構あるパターンです。

制作会社がうまくやってくれるだろう・・と考えて、あまりタッチせずに最後になってあーだこーだという人もいたりします。
しかし、それは制作段階で一緒に制作していくんだという意識さえあれば回避できる問題です。
制作者はクライアントの考えをカタチにしているにすぎません。
そのクライアントの考えが見えてこなければ、制作者は困惑します。

あと、個人的に思っているのは、
予算がないなら自らが頑張る。
よくあるパターンで「予算がないから低予算で作成してくれないか?」というお話をいただきます。

だがちょっと待ってほしい!
多少なら努力すれば価格を安くできます。
いや、この不況下ならそういうところも多いでしょう。

しかし!

それは健全ではないと思っております。
予算がないなら、予算の範囲内でできることをすればいいと思います。

低価格であれもこれもというのはお互いに良い関係は築けません!
たとえば、レイアウトのワイヤーフレームや完成原稿など、クライアント側でできることもたくさんあります。

多額の費用をかければよいものができるというわけではありませんが、良いものを作ろうと思ったらその分費用は必要になります。
なので、低予算で作りたいのならクライアント側も負担はすべきだと考えています。

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