SEO対策を行う前に その2

2010年03月26日

前回の記事の続きです。
ホームページの構成を考えて、デザインを行った後、コーディングの段階の話になります。

基本的にコーディングはどんな書き方をしてもブラウザに表示されれば、ユーザー側にとってはどんなコーディングでも関係ないわけですが、GoogleやYahooといった検索はソースを解析するわけなので、きちんとしたコーディングを行う必要があります。

HTMLのコーディング基準はW3Cという団体が仕様を決めています。
日本語訳なんかも出ていますが、まぁ読む気にはなれません。
気になる人は検索してみてください。

さて、本題に戻りますが、コーディングを進めていく上で大事なのは、用途に応じて適切なタグを使用することです。
たとえば、<table>タグを使用してレイアウトを整えるのは推奨されていません。
ただし、<table>タグを使用してはいけないというわけではなく、表組みをする必要がある場合は<table>タグを使えばいいのです。

他には大見出しである<h1>タグは1ページに1度しか使用してはいけないなどがあります。
当然、見出しタグは1から順番に使わないといけません。

そして、重要なことはHTMLとCSSは別々のファイルを使用し、HTML内にはCSSのコードを記述しないことです。
また、レイアウトに関することはすべてCSS側に記述しましょう。
なるべく、Java Scriptも外部ファイルにまとめるのが好ましいです。
なぜかと言うと、ひとつは管理をしやすくするためです。

別々にすることで、同じスタイルシートを使用するのにIDやClassでまとめておけば、1箇所を修正するだけですべてのページのスタイルシートを変更することができるからです。

もうひとつは、検索エンジンが解析しやすくなるからです。
きちんとした順番で適切なタグを使用してコーディングをしていれば、割と早く検索エンジンにインデックスされます。
なので、どんな時にどんなタグを使えばいいのかを勉強する必要があります。

HTMLの記述方法に関してはまた後日。

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